逮捕されても前向きに生きるブログ~人生をやり直したい人たちへ~

児童買春で逮捕歴のある初老の冴えない爺さんが社会復帰に挑戦するブログ

ネット記事の削除 その2

ツイッターYouTube

ツイッターにはテレビ局のニュース転載、それを転載する個人発信のツイッター、逮捕記事をまとめて発信する暇な人間のツイッターといろいろあった。

中でも一番困ったのが、Facebookから俺の顔写真をコピーし、テレビ局のニュース画面に貼り付けた画像を載せているバカがいた。

 

これだけは何としても削除したかった。

昨日書いた弁護士事務所に依頼しようかと思ったが、金にも限度がある。

 

俺はツイッター社に直接メールを送った。

個人情報保護に違反するのではないか。

報道では俺の顔写真は使われていない。

そういうことを綴りダメ元で送ってみた。

 

意外にも早く数日後に返事が来た。

結果、見事削除された。

これで文字情報は残るが、画像は消えた。

これは大きかった。

かなりストレスが減ったのを覚えている。

 

あと、YouTubeだが、これも1件面倒なのがあった。

俺の事件を報道したNHKテレビニュースをわざわざ載せているアホがいた。

このアホも暇人で、全国の逮捕ニュースを選りすぐって載せていた。

例の弁護士に聞くとYouTubeは難しく、うまく行っても10万ほどの成功報酬が必要だと言われた。

 

俺は考えた。

 

一つアイデアが浮かんだ。

NHKにメールした。

 

「このようなYouTubeサイトがあります。私もチャンネルを作ろうと思っています。こんな感じでNHKの動画を自由に使わせていただいてもよろしいでしょうか」

 

もちろん俺にはYouTubeチャンネルを開設する予定はない。

もうお分かりだと思うが、こういう形で「NHKさん、著作権法違反のチャンネルがありますよ」とチクったわけである。

 

NHKからは早々に返事が来て、

NHKが制作する番組には著作権があり、このような形で利用することは一切認めておりません」

という中身が返ってきた。

 

その数日後、アホのYouTubeチャンネルからNHK関係の動画は全て削除されていた。

 

俺は10万かけなくても、自分で削除することに成功した。

我ながらナイスアイデアだった。

 

 

④報道機関のネットニュース記事

どの放送局や新聞社にもニュース報道の記事をまとめたホームページがある。

先のNHKなどももちろんあったのだが、暫くすると記事は消されていた(キャッシュは残っていた)。

だが、どうしても1局、消えないサイトがあった。

ある程度の期間を待てば消えるのだろうが、他の逮捕記事を見てみると1年以上も残っていることがわかった。

 

1年は長い。

俺は例の弁護士事務所を使った。

8万かかったが、サービスで他のキャッシュも消すと言われ、実際にそうなった。

報道機関のサイトからは、俺の記事は消えた。

 

それでも、「俺の名前 俺の都道府県」など、俺を特定できるようなサブワードが消えたのは、逮捕から2年半以上経った後だった。

 

ちなみにSE対策はしなかった。50万かかると言われた。そりゃ無理だ。

 

かくして現在は俺の名前を検索すると、俺の事件は大体10ページ目くらいに出てくるものの、だいぶ目立たなくはなった。

 

 

文中、アホだのバカだの前科者のクセに生意気な言葉を並べたが、金目的で人が真面目に立ち直ろうとしていることの邪魔をするのは許せなかった。