初めてしたのはいつか。。。。
正直よく覚えていないのです。
ソープ篇でも書きましたが、18歳の頃初めて風俗を知り、それが風俗の王様ソープランドでした。
初めての相手が多分50代と当時の自分の母親を超える年で(笑)、自分もそれなりに風俗を勉強しました。
当時はネットなんてありませんでしたから、もっぱら風俗専門誌(今はヘブンとかが有名ですが、naitaiとか今でもあるのかな? 複数ありました。)と週刊誌でしたね。
ただ、素人童貞だった自分はsexってどうやっていいのかわからなくて、常にマグロ状態で、挿入してもあまり気持ち良いと思えないことが続いたときに、週刊誌でヘルスなるものがあることを知り、電車に乗って某都市のヘルスに行くようになり。。。確か初めてがマットヘルスだったので、ソープの半分以下の値段で、気持ちよくて、挿入しているのと違いがよくわからなくて、そこからヘルスに完全にはまり。。。
雑誌でかわいい子を見つけては入り、いわゆる「オキニ」を見つけて通い。。。。
いつしかピンサロの存在を知り、お互いの住所や本名を交換し合う女の子と出会い、別れ。。。。
援交を知ったきっかけは覚えていないが、初めて会ったのは「スタービーチ」だった。
「イクヨクルヨ」とか有料サイトやテレクラ、ツーショットダイヤルなどもあったのだが、無料でしかもメアド(捨てアド)を交換するだけで気軽に出会い、児ポ法もなく、普通にビデオ屋に18歳未満のハメ撮りが売られていた時代。
初めて援交した相手も全く覚えていない。
ただ、印象的な相手、いまだに心に残っている相手はいる。
風俗嬢のことは、正直あまり覚えていない。
昔は遊んだ子の名前を確実に覚えていたのだが、今は全く覚えられない。
風俗のことは現在進行形なら書けるのだが、大して面白くもない。
介護のことに加え、援交の思い出も書いていこうかな、と思った。
もちろんそれは援交を推奨するものではなく、自分の思い出の記録と戒めのために。